【練習着.jp】メルマガバックナンバー(2021年8月発行分)

練習着.jpの立間康司です。

練習着.jpで商品を購入していただいた方を対象に毎月1回発行しているメールマガジンを
TATSUMA F.C.ではバックナンバーとして一部公開します。

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◆練習着.jp通信(2021年8月号)◆

◎世界の壁を越えるところまで来ているが越えれない現実

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2018ロシアW杯はベスト16で敗退。
2020東京五輪(サッカー男子)は準決勝で敗れ3位決定戦へ。

ここ最近の日本代表は国際大会で世界の壁を越えるところまで
来ているけれど、越えるまで至っていないのが現実です。

U-24日本代表ののメンバー構成を見てみると、
アンダー世代でも海外組が増えてきているのがわかります。
所属クラブでコンスタントにプレー出来ている選手も多いです。
さらにオーバーエイジ3選手を加えて構成された
ディフェンスラインはフル代表と遜色ありません。

だからアンダー世代中心の五輪サッカー男子の大会といっても
崩されてから大量失点することを最も懸念していましたが、
蓋を開ければグループリーグから準決勝まで失点はたったの2点。
オーバーエイジ3選手の力が大きかったですが、過密日程の中でも
毎試合安定したパフォーマンスを見せた守備は評価できます。

問題は攻撃面にあります。
準々決勝、決勝と無得点が続いているのは気になっています。
2列目にはアンダー世代を含めてタレントが豊富と思っていましたが、
FWを含めて海外5大リーグで通用するくらいの突出している選手が
少ないのが問題だと考えています。

なおU-24日本代表の試合詳細については「FOOTBALL NOTE」に
マッチレポートを掲載していますのでご覧ください。
サッカーマガジン|FOOTBALL NOTE

ヨーロッパでは2021-2022シーズンが開幕しているところもあります。
海外リーグのクラブに所属する日本人選手の日々の積み上げが、
世界の壁を越える1番の近道だと考えます。

さらにその中からワールドクラスの選手が出てこないと
この先何度も世界の壁に跳ね返されることになるだろうな。